タイ古式マッサージの特徴と歴史

プーサヤムのセラピーは直球勝負。上質なタイ古式マッサージやリフレクソロジーをわかりやすいメニューで提供しています。効果を充分感じて頂き、リラックス効果が上がる様に、あまり短い時間のコースはご用意していませんが、価格もリーズナブルに設定しているので、ぜひ、長めのコースを体験していただきたいと思います。

タイ古式マッサージとは

タイ古式マッサージは、タイ王国の伝統医学であり、代替医療、予防医学としての実績を持つ東洋医学の一つです。そのルーツは、今から2500年前のブッダの時代にもさかのぼると言われています。タイにはその原型が仏教と共に伝わり、タイの寺院の僧侶から僧侶へと受け継がれながら、独自に発展し、さらに進化を遂げながら、より効果的で実践的なスタイルとして体系づけられました。
タイ古式マッサージは、局部的に凝りをほぐす事だけに執着することなく、全身の血行を良くし、自律神経の働きを高めて、健康的な精神と肉体を取り戻すという施術をコンセプトとしています。いわゆるクイックマッサージのように短時間で問題のある部位の凝りをほぐすのではなく、ゆったりと時間をかけて全身を施術します。

 
 
タイ古式マッサージの特徴

ゆっくり行う
タイ古式マッサージは、本来、約2時間程度かけて全身の施術を行ないます。部分的に筋肉の疲労を取り除くのであれば、数十分のクイックマッサージで十分なのかもしれませんが、タイの伝統的な古式マッサージでは、このように長い時間をかけてゆっくりゆっくり全身を施術するのが特徴です。

脚にこだわる
タイ古式マッサージの流れは、まず足からスタートし、徐々にふくらはぎ、腿、鼠蹊部と進んでいきます。タイ古式マッサージでは足全体にエネルギーライン(セン)があると考えており、このセンに沿って施術をしていきます。指や手のひら、足などを使ってこのセンを何度も圧迫しながら往復する事で、血液の循環をよくしていきます。
全身の筋肉の3分の2は足にあって、心臓から送り出された血液を再び心臓へ送り返すポンプの役割を果たしていますが、通常でも、足部分の血圧は上半身の血圧の10分の1程度しかなく、心臓からいちばん遠い足には、血液がうまく循環していません。特にふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるほど血流との関係が指摘されており、脚の筋肉を丁寧にマッサージする事は全身の血流改善に大きな効果があります。
また、足の裏や甲には、自律神経など全身をコントロールする神経が集中しています。この足の裏と甲の反射区を刺激することで体調を整え、自分自身の力で健康を維持させることができます。
タイ古式マッサージでは、脚部分の施術だけで40分から1時間以上をかけるのが普通です。

 

全身をゆっくりほぐす脚部を十分に施術をした後は、腕や腹部、腰、背中、肩、首、時には顔や頭などの施術を行い全身を温めていきます。指や手のひら、さらにはひじやひざを使ったり、セラピストは自分自身の身体のあらゆる箇所を用途に応じて使い、お客様の身体をほぐしていきます。全身をストレッチで伸ばすタイ古式マッサージのもう一つの特徴は、その大胆でアクロバティックなストレッチ技でしょう。タイ古式マッサージは、「二人で行うヨガ」とも呼ばれています。これは、タイ古式マッサージを受ける方にヨガのポーズをとって頂くだけでなく、セラピスト自身もヨガのポーズをとりながら施術することを意味しています。つまり、これは受ける人だけでなく、行う側の人も瞑想的な心持で、決して力まかせに押すのではなく、何も考えずにゆったりと施術を行うのです。

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